2007年05月18日

蓄膿症の症状に関すること

蓄膿症は正式には副鼻腔炎といい、急性、慢性によりその症状が多少異なります。また、乳幼児も蓄膿症症状が出やすいといわれています。

蓄膿症症状を挙げると
・息がしにくい
・汚い鼻水がでたり喉に流れる
・膿が鼻の奥に付着したまま
・臭い、味ともよくわからない
・熱が出る
・頭痛、頭重、
・記憶力、思考力の低下
・中耳炎、気管支炎の併発

急性の蓄膿症症状風邪に引き続き起こり、発熱、頭痛、鼻水鼻づまりなど、鼻の風邪と似ています。
慢性の蓄膿症症状は風邪と関係なく、普段から症状があります。鼻水の粘性が強く黄色いのが特徴ですが、最近は抗生物質の服用によりさらさらした鼻水の症状が多いようです。しかし、薬剤耐性の高まりによって、症状が改善しにくくなっているとも言われています。

蓄膿症症状は特に急性では風邪なのかわかりにくいかもしれません。この場合、X線検査によって副鼻腔に貯留液などがあるかで蓄膿症か否かが判断されます。


乳幼児の蓄膿症症状についてですが、
10日以上風邪の症状(咳、熱、鼻水など)が続くと蓄膿症の可能性があります。
X線検査でもわかりにくいため、蓄膿症とは違う診断がされることも多いようですが、米国では咳、鼻水、鼻閉、発熱などの呼吸器症状が10日以上続き、かつ改善されない場合は、蓄膿症を疑うべきとする診断指標が使われています。

そもそも蓄膿症症状はなぜ起こるのかですが、 鼻の粘膜質が弱まっていることが挙げられます。
また、老廃物や毒素を排泄しきれず溜まり、弱くなっている副鼻腔の粘膜質に集まることで、嗅覚の以上や鼻水、鼻づまり等の症状が現れます。
それがさらに悪化し鼻の周囲まで炎症が進むと蓄膿症となります。 その他の蓄膿症の原因として、鼻につながっている目、耳の炎症の拡大によるものや、アレルギー性鼻炎から蓄膿症に成ってしまうこともあります。
タグ:蓄膿症 症状
posted by 蓄膿症 症状 at 06:24| 蓄膿症 症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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